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Kei M. ビジネス推進部/シニアディレクター

Kei M.

UXクリエイティブ部/
シニアディレクター

サイトの数値やユーザー動向から
次の一手を考え、行動・改善し続ける

『自分たちがサービスを動かしている』ことを実感できる

自社開発で開発メンバー同士が近く小回りが利くので、サイトの改善実施のスピードが速いです。
会社の文化として「考えるより、まずはやってみる」という考え方が根底にあり、新しい技術を取り入れた施策や、社員が提案した施策など、経営陣が「良い」と判断したものに関しては、すぐに実行に移されます。

案件の規模にもよりますが、基本的に詳細仕様は開発しながら詰めていくスタイル。リリース後、施策の結果を数値やユーザーの反応から判断しますが、リアルタイムに数値の変化やお客様の動向を確認できるので、ブラッシュアップや軌道修正への転換も早いです。
常に、サイトの数値やユーザー動向を見ながら次の一手を考えられるので、サイトを動かしていることが実感できます。

学びの場であり、挑戦の場でもある

社員の大半が中途採用なので、それぞれがこれまで積んできた経験を存分に活かすことができる会社です。
私自身、経験あるメンバーに囲まれて仕事をすることで学ぶことが多く、部署を超えてお互いを高め合える職場だと感じています。

また、資格取得制度・書籍購入など、未経験の分野への挑戦を、会社が支援してくれる環境も整っています。
自分の成長が、会社の成長につながっていきますので、大きなやりがいを感じられます。

出産後も変わらず輝ける女性を目指して

結婚を機に転職したシムネット。
いつか自分が母親になっても、今までの経験を活かしながら、成長し続けられる・会社に大きく貢献できる女性でありたいと考えています。

Lifestyle

日常生活
[Work]

今の仕事では「新しいこと」へ取り組む場面が増えたのを実感しています。自分なりに模索しながら進めていますが、偏った考え方になってしまいがちなので、必ず一緒に働くメンバーに意見を聞くようにしています。
各メンバーそれぞれが培ってきた経験をもとにアドバイスしてくれるので、自分の成長にプラスになっています。

[Private]

平日の仕事終わりや休日に、ジムに通うのを日課にしています。
思いっきり体を動かして汗をかくのが、良い気分転換になっています。
体力もついてきたので、今年は山登りデビューするのが目標です。

Profile

人物紹介

Kei M. UXクリエイティブ部/シニアディレクター

結婚を機に仙台に移住。
前職は旅行比較サイトでインハウスのディレクションを担当。
「自社サービスを作り上げる喜び」が自分のやりがいに繋がると感じ、シムネットへの転職を決意。

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