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エントリー自由だから、責任がある
だからこそ、やりがいを感じる
インハウスデザイナーとして自社サービスのデザインを担当します。プロジェクトでは、企画段階から参画し、そこで出た意見をもとにデザイン全体の構成を考えていきます。その案件の内容を把握し、目的を理解したうえで、自由にデザインを描くことができます。
1つのプロジェクトにつきデザイナー1名体制が基本なので、描いたデザインに対して全面的な責任が伴います。だからこそ、一定のクオリティを担保し、トレンドを取り入れたデザインを意識することが重要となります。その姿勢が、必然的にデザイン力を上げ、自身の制作の幅を広げてくれます。
制作の幅が広がれば、様々な案件を担当することができ、自然と仕事に楽しみとやりがいを感じられるようになります。
新規案件以外にも、細かい施策のブレストなどに参加し、全員で意見を出し合い、企画立案を行う。
施策に対して、効果の確度を上げるための情報収集やより良質な成果を残すためのUIを考察のうえ、ラフ(ワイヤーフレーム)の制作に取り掛かります。
ラフ完成後、コンテンツ・デザインに相違が無いか等を確認し、問題なければデザイン制作に取り掛かります。
デザインが完成した後、全員で確認を行います。
修正等あれば対応し、コーディングに移ります。
コーディング→リリース後、効果検証を行い、結果に応じたアクションを起こします。
改善・検証を繰り返しPDCAを回すことで、施策を昇華し、より効果の高い良質なサービスを目指します。
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